全然関係ないイラスト。ハリーを賢者なニアで描いてみた前々回にお薦めフランス映画で「DIVE」について書きましたが、この映画と「デスノート」、共通点が多々あるぞよ、と無理矢理探ってみましたが。
登場人物のディーバ=女神、女性なので当然女神、神?!
そしてこのディーバ、シンシア=ホーキンス役の女性、
名前がウィルヘルメニア=ウィンギンス・フェルナンデスなんですって ニア!!
そしてリシャール・ボーランジェ演じるゴロディッシュはパズルに熱中している、
ニ…ニアじゃん っていうかニアばっかり。
『DIVA』は本当に映像が素晴らしく、小物やインテリアにも
とてもこだわってて興味をひかれる場面がたくさんあります。
部屋中に映し出される水のウネリの場面など実際私家で真似してしまいましたよ。
しかも洗面器で。全て無理無駄。
隠れ家の城のインテリアが素敵です。ジュールの部屋がガジェットみたいでこれまたみてるだけでも面白い。
場面場面にフランス人特有のってどこら辺が?と突っ込まれそうですが、
シニカルなユーモアというか、ジュールがフルフェースのヘルメットかぶったままシリアルを食べる場面、カフェオレ飲む場面だったかも?は可愛くて笑えます。
ご興味ある方は是非一回観てみてください、映像の美しさに引き込まれます。
最近気付いたのですが、「バタフライエフェクト」の2をやっていました、細々と。
この映画、面白かったです。このサイト、クリックしてから反映まで時間かかります。
SFというか、ファンタジーというか、複雑なからくりを修正していく?つもりで過去へ戻った筈だったけど、とんでもない事が………。
SFでもなく、ファンタジーでもなく、いままで体験した事のない不思議な映画でした。
サスペンス的要素も入ってて見応えばっちり。
アシュトン・カッチャーが髭なのがイヤだ。なんで髭?
髭じゃなくてもいいじゃん?ふつうの大学生で。髭に意味があったっけ?
髭はどうでもいい、ただの恋愛映画かと思ってたら全然違いました。面白い試みの内容にびっくら。ご興味ある方ご覧になってみてください、レンタルある筈。
「バタフライ…2」は観てませんが、こちらも恋人絡みで過去にもどる話らしいです。
ちなみにこちらの主人公エリック・ライブリーは髭ありません。
10月封切りで、全国5館でしか上映しとりませんがまだやってんのかな?
髭で思い出した、 『DIVA』のリシャール・ボーランジェ、
それから『プラダを着た悪魔』という映画に出ていたネイトという役の男、二人とも髭面。
しかも二人とも巻き毛。片方はネイトだと? どうしよう、ってどうもせんで宜しい!!
巻き毛で髭…