目で見て認識した物を映像とし再現する事に成功したとニュースでやってました。
今のところまだ簡単な図形や文字の段階だそうですが、
将来は映画のように再現出来る可能性もあるそうです。凄いですね、脳内ですよ、脳内…
ぷっ…もし私が研究に携わってる人間で、実験のために脳内覗かれたりしたら
ヤバいですな、腐のカオスが渦巻いてる脳内ですよ。
あわわわ……
この研究は障害などでコミュニケーションが必要とされる場合に意思表示手段を提供できるということで、音楽などは時間的な変化を追う必要があるので脳活動の測定が難しいらしいです。
このニュースを見てすぐさま思い出したのが、クリストファー・ウォーケンの
「ブレインストーム」という映画です。
まさにこのニュースを彷彿させるような話です。
話の中で脳内のエロを映像として長時間体験している人が失神したのが凄かった、ってその場面しか憶えていないってどういう事だ、私。かなり衝撃的なシーンだったということにしておこう…。
ブレインとは少し違うかもしれませんが、同じくクリストファー・ウォーケンがでていた「デッドゾーン」も未来の映像が見えるという映画です。
キング原作、映画も本も面白かったです。ラストがショック、(゚Д゚ノ)ノ
少し前に海外ドラマでもやってました。
実写といえば実写になっちゃった「ドラゴンボール」
正式に発表になる前に、予告がネットで流出してましたね。
「ドラゴンボール」読んだ事ないのでアレですが、ピッコロ大魔王?が緑じゃなかった、というのは私でもわかりました、茶色?だったような。
予告観てる限りでは、SFアクションなジャッキーチェンのマトリックスといった感想ですが、話知らなくてもSFX見てるだけでも面白そうです。
余談ですが、もし日本で実写作るなら、ピッコロは日ハムの森本稀哲だと思う人は日本中に沢山いるかもしれませんな。
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