「A Christmas Carol 」独版と米版 どっちが好み?今日もジムですんません。
「明日もジム・キャリーでよろしこ」と昨日言ったのでただ事務的にジムの記事を。
イギリスの作家チャールズ・ディケンズで有名な「クリスマスキャロル」3Dだよ。
トレーラーは
こちらどうぞ。
TV番組も合わせて、数多くの舞台、映画化されてきたこの作品だけど、
ミッキーマウスのアニメしか見た事ないワタクシ。
で、どうなのよ。
CGと実写の融合、ここまでいじるともうジム・キャリーじゃなくてもいいんじゃないのかと思うんだけど。
意地が悪くてみんなの嫌われ者、
金儲けしか興味がない金貸しのスクルージ。
あるイブの夜に不思議な事が起こった。
7年前にこの世を去った共同経営者だったマーレーが、スクルージの前に現れた。
マーレーは自分のように惨めな人生で終わって欲しくないとスクルージに忠告に来たのだ。
「これから現れる3人の精霊に従え、それがお前に残された最後のチャンスだ」エベニーザー・スクルージにジム・キャリー
心優しいスクルージの甥フレッドにコリン・ファース
スクルージの店の従業員クラチットと精霊のマーレーはゲイリー・オールドマン
ゼメキス監督「バック・トゥー〜」のマイケル J . フォックスも声優で出演します。
アニメの声優や難病治療のCM等に出演してますが、現在も病気を治療中とのことだそうです。
ジムとゲイリーはメインキャストの他、何役か演じるみたいです。
ゴーストついでに、もうひとつ。
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を彷彿とさせる「Paranormal Activity」です。
昨年サンタモニカで開催された「American Film Market」でバイヤー向けに上映され、
話題を呼んだオーレン・ペリさんのホラー作品。
開催中の三日間で30もの配給件やリメイク件のオファーが殺到したそうな。
恐いもの見たさにご興味ある方どうぞご覧あれ。
こちらです。
そんなに怖かない、見てる人が怖がってるという様に興味。
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