なにからなにまで豪華なGOEMONでした。
こんなパンフレット見た事ない! 四つ折りの箱のようなカバー付きです。
ここまでこだわるとは恐れ入った。
「ET」風で可愛い。あれこれ言われてるけどかなりいいんでね?
私は好きだ。
エンターテイメントとして観るなら満足な作品だと思います。
公開前に書いた「GOEMON」記事ですが、ご興味ありましたらどうぞ。こちらです。
「歴史をもっと勉強した方がいい」とか
「時代背景がよくわからない」とか
「人間業じゃない」とか 「言わないの」姫ちゃんぽくね
だってそういうんじゃないもんよ、この映画。
好き嫌いは人それぞれだけど結構好き。
注:ちょろっとネタバレっぽいものがありますので。
あんだけラストまでしぶとくひっぱった光成(要潤)と秀吉(奥田瑛二)が以外とあっけなかった。アレ?みたいな。
五右衛門もね、強いんだか弱いんだか、複数には強いが一人に弱い。
で結局あれなのか、結局五右衛門自身の「敵は◯◯にあり」みたいな感じなのか?
考え過ぎかもしれないけど、……ちがうかぁ。
一瞬キャシャーンが出て来たのか?と思わせる場面があってビックラ。
「キャシャーン」見た人でそう思った人たぶんいると思う。
とりあえずあれこれ豪華で満腹万蔵でした。
大沢たかおがかっこ良かったです。
ところでエグっちゃんの筋肉とか腹筋は本物なのか?も…もしやCG?('・c_・` ;)
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