ラビリンスざんす

ワンダーランドの晩餐

オリンピック開催中、早寝早起きの生活の最近です。（これでも）
早起きは三文の得とか言うけどそうでもないっす。
早く起きた分だけ眠くなるから危険！！

ブログの更新が怠っております。
新しいトレーラーがいろいろUPしてるんだけど、うーんいまいち。
紹介って程の作品がない。
あるんだけど、99％好みで紹介してるんで、私が好きそうな作品がないってことですが。＞＜

もうすぐ公開の「アリス・イン・ワンダーランド」の新しいトレーラーがUPしてましたので、載せますね。
もうご覧になってる方もたくさんいらっしゃると思いますが、とりあえず。

こちらディズニーのオフィシャルサイトです。メニューからどうぞ

いかん、もう眠くなってきた。
今日はラージヒル見るために３時に起きたので　すでに眠い　寝ます。
お休みです　zzz

ハッ！！このポージングはドラゴンボ…

「The Last Airbender」
M・ナイト・シャマラン監督のヒーロー系ファンタジーです。

オフィシャルサイトはこちらどうぞ。

「アヴァター:ザ・ラスト・エアベンダー」というアメリカのコミックアニメの実写版？
で、あれこれ調べてみたらちゃんと日本版もありましたよ。
邦題「アバター 伝説の少年アン」　こちらどうぞ

それぞれの国には気、水、土、火を操るベンダーと呼ばれる者達が存在していた。
その４つ全ての能力を持っているものを「アバター」と呼び、
そのアバターは４つの国を統括することによってうまく調和していたが、
ある日、火の国の王が戦争を仕掛けた事から他の星とのバランスが保たれなくなってしまった。
アバターの能力を持っているアン少年、水の国のカタラ、カタラの兄スーコと共に
再び国のバランスを回復することが出来るのか。

っとまあこんな感じのストーリーです。
タイトルをめぐってジェームズ・キャメロンとお互い主張し合っていたという噂がありましたが、
結局「ラスト・エアベンダー」で収まったみたいです。
ナイト・シャマランの伏線を匂わせるような演出が楽しくてクセになるんだけど、
この作品は原作の実写版ということなのでその楽しみは期待薄だな。

見どころはファイナルアンサー「スラムドッグ$ミリオネア」の少年、デヴ・パテルの火の国の王子役。
そして特にファンではないが超イケメンと思ってるジャクソン・ラスボーン、
「トワイライト」シリーズのジャスパー役で一躍人気者になったイケメンはスーコ役です。
ジャクソンのイケメンぶりが気になる方はこちらのふぉとがぎゃらりぃぃでどんぞ　
個人的に王子顔が好きな麦子の好みでございます。

スーコが主役なのかちょっとわかりませんが、このポスターはジャクソンとアン役の子っぽい。
ファンの人にはすんませんが、「トワイライト」の主役がロバート・パティンソンじゃなくて
ジャクソン・ラスボーンだったらよかったべえと思ったりするさ。

イケメンが絡むとコメントが長くなるな。
気になるのはこの映画というよりジャクソン・ラスボーンなのだった

この豚はハム　でウッディはハム・トンクス　いやトム・ハンクス

Toy Story 3のNewトレーラーですよ。
こちらどうぞ

楽しみすぎていちいち紹介。

ちょっと気になったカウガールジェシーの声優がジョーン・キューザック。
ん？キューザック？ジョーン？ジョン？　ジェシーは女子だが？
なる程、ジョーン・キューザックはジョン・キューザックのお姉さんですた。

ジョーンとジョンって紛らわしいな。

ブログ内関連記事
Toy story 3はやはり3D　
Toy story 3 その2

宇宙人の実態　物悲しい…

「district9」
南アフリカに突如として現れた巨大空母が制御不能により星へ帰れなくなってしまった。
帰る術もない宇宙人達はそのまま地球に住み着く事になるが、
地球人との共同生活に馴染めず、争いごとが耐えない。
「第９地区」と呼ばれる彼等の居住区は孤立し、やがてスラム化してしまう。

トレーラーはこちら　宇宙人の看板からどうぞ。

大作「ロード・オブ・ザ・リング」や只今公開中の「ラブリーボーン」の
ピーター・ジャクソンがプロデュースを手がけ、
無名のニール・ブロムカンプがこの作品で監督デビューとなりました。
キャストももちろん無名の俳優ばかりです。

昨年夏にアメリカで公開するやいなや口コミで広がり、全米大ヒットとなったそう。
そしてついに今春「第９地区」という邦題で日本公開になります。

「パラノーマル・アクティビティ」と同じように話題性で盛り上がってるって気がするんだけどどうなんだろか。

ピーター・ジャクソンがプロデュースってんで、ちょっと興味あり。

ついでにこんな宇宙人今まで見た事ないのでやっぱり見てみたいー。

相変わらず濃いわ〜〜のコリンですな

「Ondine」
漁師のシラキュースの網に偶然かかった一人の女性オンディーヌ
彼の一人娘のアニーは、彼女が人魚と信じて疑わない
そんな彼女にシラキュースはやがて恋心を抱くようになるが…



人間の男性と心を通わせると、やがて不幸が訪れる…という言い伝えがある「オンディーヌ」
原作はドイツの詩人フリードリヒ・フーケの「ウンディーヌ」
バレエやオペラなどの作品で有名な題材ですね。

撮影はアイルランド
監督はニール・ジョーダン
オンディーヌ役はリアル妻のアリツィア・バフレダ

去年トロントで行われた国際映画祭の上映会には
アイルランド出身のU2のボノとエッジも訪れたそうです。

ちょっとネックなコリン・ファレルだけど、漁師役ってのはなかなかイケてるかも。

コリン大好きな人は只今上映中の「Dr.パルナサスの鏡」で思う存分ご堪能あれ！！

このオヤジはだ〜れだ！！

ベン・スティラー主演の「Greenbuerg」です。

仕事もないプータローのグリーンバーグ(ベン・スティラー）が
出世街道まっしぐらの勝ち組弟フィリップ（クリス・メッシーナー）の子供の子守りをする中で
人生の何たるかを悟る？悲しくも可笑しいコメディー

トレーラーはこちらどうぞ

「ドッジボール」以来？のロン毛巻き毛（髭はないけど）か？
もともと巻き毛だけどロン毛は見慣れないせいか、ポスター見た時は誰だよ？と思ったさ。
でもって、ベン・スティラーを見ると、二宮和也を思い出す。ニノ！！
似てないな…けどでも思い出す。骨格が似てるのかしらん、スマン ファンの人。

マシュー・ブロデリックの「Wonderful World」から始まって
一昨日の「Daddy Longlegs」といい、
それぞれ人生の岐路にたってるうだつの上がらないおっさん達。

私の中で勝手にアラフォーオヤジ祭り開催中。
おっさん、可愛いよおっさん　

あー…若者も大好きです！！

ブログ内記事
「Wonderful World」ラブリーだっちゅうねん♥
「Daddy Longlegs」 足長おじさん

♥おホモ達♥

「I Love You Phillip Morris」日本公開だって
うそ！！　ホント？
しかも全国ロードショーっって宣伝してる。
わーいわーい興奮中　なんか楽しいぞ

日本語公式サイトはこちらどうぞ

ぎゃはは　ジム・キャリーがリアルすぎて怖い　（・∀・）

ところでTOPのジム・キャリー紹介の代表作が「エターナル・サンシャイン」って
ちょっと古くね？？　
ユアンのスターウォーズも古いといえば古いけど、知名度としてはやはりコレなのか…
「天使と悪魔」もあるんじゃ…　

古すぎてどうよ、どういう効果なんだろか、
ホモ映画なので少し古い情報の年齢層をあえて狙っているのか…とかいろいろ考えてみた
うん、どうみても考え過ぎ

とりあえず公開は３月１３日ですよ

以前の紹介の記事
I am ゲイ人